こんだだい

特定非営利活動法人 金田台の生態系を守る会 

 金田台は筑波台地の東部に位置し、TXつくば駅から東に4km(車で約10分)程と中心部に近いところにあります。開発により緑地面積が減ってしまいましたが、台地からの湧水、池、水田放棄跡の湿地、針葉樹林地、広葉樹林地、草原など多様な自然環境が存在し、金田台の生物多様性を豊かなものにしています。また国指定の金田官衙遺跡、中世の城趾である金田城、古墳群など歴史的遺産も豊富な地域です。現在では住所表記がさくらの森となり、大半がつくば市所有の「歴史緑空間」(52ha)となっています。

 

 金田台(こんだだい)の生態系を守る会』は、オオタカの繁殖が確認された2007年に「金田台のオオタカを中心とした生態系を守る会」として発足し、2008年に現在の「金田台の生態系を守る会」に改名しました。2013年にNPO組織となり、「歴史緑空間」がつくば市の所有地となった2019年からはアダプト・ア・パーク団体として清掃・除草などにも取り組んでいます。

 

 当会は主に歴史・自然環境の調査や保全、環境教育活動などを行うことを目的とし活動しています。このような活動を行なうことで、ひいては霞ヶ浦水系の保全にもつながり、次世代へ継承する社会的役割を担う活動と考えています。 

 

 『金田台の生態系を守る会』では、自然体験を分かち合い、森林や生き物を守る仲間を募集しております。